サ ノ ッ ク ス S A N O X
出版
 

『僕のアメリカ物語』

 

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著者  神谷勇夫(かみたに いさお)

発行  20221025

サイズ 21 x 15 x 1 cm 161

価格  \1,500+

販売  アマゾン通販・全国の書店

内容紹介
本書は、外国という言葉に弱い多くの日本人のうちのひとりである著者が、言葉の問題もなんのその、会社の指令であるとはいえ、思い切って海を渡り必死に生きてきた経験談を語る! 学力でなく英語力でもなくひとえに「まごころ」を持てば乗り切れると!

 著者略歴
京都生まれ、以下「在デンバー日本国総領事館の紹介文より抜粋」1979年に住友商事の支店長としてデンバーに赴任して以来,誠実さをモットーにビジネスマンとして活躍する一方,当地に進出する日本企業の活動を支えるために尽力してこられました。1981年には日本企業懇話会(JFA)を設立し,
その後,JFAによる日本語補習校の設立に際しても多大な貢献をされました。また,神谷氏は, 日米協会の会長を務めるなど,ビジネスマンとしての枠を超え日本とコロラドの関係促進に多大な貢献をされました。



『奥浅草 地図から消えた吉原と山谷(さんや)』

 

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著者  佐野陽子・江原晴郎

発行  2018120

サイズ 21251cm 134

価格  \1,000+

販売  アマゾン通販・カストリ書房・全国の書店

内容紹介
   地図から消された吉原と山谷。吉原遊郭の地割は350年前の形で現存。   徳川時代の文化。おもてなしの原点と言える吉原。
   山谷は徳川時代から高度成長期までの江戸・東京の「縁の下の力もち」。
   奥浅草ゆかりの人々と「奥浅草リバイバルプラン」。

 著者略歴
 佐野陽子 慶應大学名誉教授・サノックス代表

 江原晴郎 外資系銀行東京支店長を経て国際教養大学客員教授




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 20177月 ¥1,500+税
・人を通して知る経営のエッセンス

・目次
  1.慶應義塾大学-研究遍歴と交流

  2.故郷・札幌

  3.グローバル随想

  4.研究余滴

・著者略歴 1933年生れ。慶應義塾大学大学院経営管理研究科教授。

1999年慶大名誉教授。その後、福岡・鶴岡・ウエールズ等の大学歴任。





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2015年12月 定価1,000円(+税)



出版 新刊 サノックス 
  

  
2015年8月 定価500円(+税)




2014年11月 非売品


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真夏の空は青かった (戦後70年たってわかったこと)
2014年11月 1,430円



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しゅうとめ佐野まつ江@びっくり家政学
2013年12月 880円



東日本大震災 ーそのときあなたは? アンケートー
      東京圏の都会派女性たちのそのとき

表紙   森下恒子
まえがき  佐野陽子
01 緑色の高層ビルが大きく揺れる泉ガーデン員   60代 会社役員
02 一人で車を運転していたときの怖さ 70代 主婦
03 地下鉄のトイレはゆっくり揺れました  40代 翻訳家 
04 スリッパで飛び出し、外階段の踊り場でうずくまる 40代 介護士 
05 無人のブランコが大きく揺れていました 50代 会社役員 
06 「人生観」が変わりました 50代 デザイナー 
07 定刻になり、揺れながら会議続行 40代 会社員 
08 揺れている最中、「買え」「買え」と叫ぶトレーダーたち 30代 会社員 
09 大きな石灯籠が二つに割れました        80代 無職 
10 園児たちを無事帰し、保育室に泊まりました 20代 幼稚園教諭 
11 地震のあと、エレベーターに乗ってしまいました 50代 経理事務 
12 階段を転げ降り、外へ出ても一人という不安 60代 主婦 
13 小さい犬を抱っこ紐で、大きい犬を抱えてじっと・・・  60代 主婦 
14 震災対応の忙しさで仕事難民 40代 会社員 
15 直後の携帯一括送信で家族の安否確認ばっちり 50代 主婦 
16 帰宅困難を体験、規律正しく忍耐強い日本人  40代 研究職 
17 あまりの揺れ方に死ぬかと思いました 30代 医療従事者 
18 室内プールから水着でグランドへ避難した人たち 50代 学校職員 
19 地震と火事には強いはずの住宅が水にはどうか・・  60代 会社役員 
20 恐ろしい経験でしたが子供たちを守りました  40代 教員 
21 食器の割れる大音響が忘れられません 30代 主婦 
22 何事もなかったような住宅地 40代 研究者 
23 東京駅界隈は帰宅困難者があふれる 40代 主婦 
24 地震のとき固まった飼い犬は、揺れるたびにオロオロ 60代 主婦 
25 危機管理が身についているつもり  50代 百貨店勤務 
 特別寄稿 1944年、軍部に揉み消された東南海地震  80代 フード・ドクター 
 特別寄稿 阪神・淡路大震災を身体が記憶しています 40代 カウンセラー 
 あとがき 佐野陽子 

           
2011年1月1日(土)
身近になった本つくり
印刷の歴史はどこまでもさかのぼりますが、グーテンベルクが活字印刷を発明したのが1450年ごろ。それに匹敵する出版の革命が、電子書籍といわれています。これは、IT技術により、印刷物でない本をつくり、電子端末を使って本が読める。その結果、これまでの出版業界が大きく変わります。日本でも遅ればせながら、変わろうとしています。
メリットを一言でいえば、誰もが容易に本をつくることができて、読んでもらえるということでしょう。たとえば自分史を書いてみませんか。


本をつくるおおよその値段

 ホームページ・ブログなど   無料
 プリントをして簡易製本   1部2,000円程度から 
 プリントをして製本   1部5,000円程度から
 本として個人出版   総額100万円から
 本として市場出版(ただし個人負担)     総額200万円から
 本として市場出版(ただし個人負担)
  カラーなどを使う場合
  総額300万円から




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